1.4.10_7 | 2024/09/30 | openSUSE Leap 15.5対応, xxHash 0.8.2 アップデート, Cryptopp 8.9.0 アップデート, Windows 11対応, サーバ後方互換対応動作の修正, dialogアプリ 接続後の初期画面表示までの動作がスローになってしまう現象を修正, hsyncコマンド --temp-dirオプション クリーンアップ処理の修正(潜在的不具合修正) |
1.4.9_5 | 2023/11/06 | 転送元及び転送先のファイルを開けない場合などに記録される入出力(I/O)エラーメッセージに原因を追加, hsyncコマンド ヘルプ記載訂正, hcpコマンド デバイスファイル(/dev/zero)を転送元に指定した場合の動作修正及び改訂, MM32/MM128 ハッシュ廃止, hsyncコマンド --quietオプション 有効な場合にエラーメッセージは表示されるように変更, hpwdコマンド 既定を--logicalから--physicalに変更 (pwdと異なる), アプリ連携 スクリプトが存在しない、またはパーミッションが実行可能でない場合に、連携処理をスキップするように修正, サポートしない公開鍵(秘密鍵)など処理できない鍵を検出した場合にスキップするように修正, dialogアプリ 旧サーバ(1.2.11)接続互換対応, サーバ後方互換対応動作の修正(潜在的不具合修正) |
1.4.8_3 | 2023/05/26 | - |
1.4.7_13 | 2023/05/22 | hsyncコマンド toolsのログを診断用に特定のファイルに出力するように変更, アプリケーションが出力するファイル(.hcp.outなど)を転送の対象から除外する機能を追加, Linux hcpコマンド -pオプション 転送元ディレクトリの更新日時保持対応 |
1.4.6_2 | 2023/04/24 | macOS Ventura対応 |
1.4.5_1 | 2023/04/07 | - |
1.4.4_19 | 2023/03/31 | RPM インストール先変更対応, RPM 非特権インストール対応 |
1.4.3_40 | 2023/02/28 | AuthorizedKeysFile 拡張, PrivateKeyFile 拡張, AuthorizedKeysCommand 拡張, hsync --auto-rerun, hcpコマンド AutoResumeTrialInterval デフォルト値変更, アプリケーション出力改訂 |
1.4.2R_14 | 2023/01/06 | - |
1.4.2_13 | 2022/12/07 | macOS M1/M2対応, Windows Server 2019 対応, Raspberry Pi OS 11 対応 (Pi 4 Model B), hcpd AuthorizedKeysCommand対応, PuTTY v3 鍵対応, AuthorizedKeyFile/AuthorizedKeySearchDir 名称改訂, AuhorizedKeyFile/AuthorizedKeySearchDir 無効設定追加 |
1.4.1_2 | 2022/10/21 | - |
1.4.0_36 | 2022/10/13 | macOS対応(クライアント), RHEL(AlmaLinux) 9対応, Ubuntu 22.04対応, openSUSE Leap 15.3/15.4対応, アプリケーション出力改訂, AES/GCM対応, xxHash対応, hmv/hln/hchmod/hchown 変数展開対応, 自社製で再ビルドしたライブラリのバージョンを確認できるように-VVオプションで詳細出力できるようにする, WS/WSS バージョン出力追加, Cryptopp 8.7.0 アップデート, クライアント 旧サーバ(1.2.9)対応 |