1.5.8_1 | 2024/10/21 | - |
1.5.7_35 | 2024/10/17 | Linux 非同期I/O 書込み性能改善策の導入(100Gbps, 追加改善), スパースファイル対応, Ubuntu 24.04対応, hcp/hsyncコマンド --fio-extensionオプション ヘルプ・設定構成出力の変更, --run-host-benchmarkオプション 詳細ディスク測定時警告追加, --run-host-benchmarkオプション Direct I/O, Linux 非同期I/O測定ケース追加, --run-host-benchmarkオプション 実行日時の出力を追加, --run-host-benchmarkオプション ファイル読書ディレクトリ指定追加, --run-host-benchmarkオプション Direct I/O、非同期I/O メモリ確保方法追加, --run-host-benchmarkオプション ディスクベンチマーク 実行時間指定を追加, Linux 非同期I/O --fio-fallocate-unitオプション 既定値変更, クライアント --fio-direct-aligned-mallocオプション 名称変更 |
1.5.6_12 | 2024/06/27 | hcpdコマンド 特権分離 AuthorizedKeysFileの読込をユーザ権限で行うように変更, hcpd_winservコマンド Administratorログイン対応, hcpd_winservコマンド ホームフォルダ システム問合せ対応, hcpd_winservコマンド DocRoot既定変更(既定制限解除), hcpd_winservコマンド HpFP 多重接続 マルチポート対応, Linux 非同期I/O 書込み性能改善策の導入(100Gbps), hcp/hsyncコマンド --no-diskio/--dry-runオプション ディスクI/O ON/OFFスイッチ機能, Linux 非同期I/O 強制クラッシュ時のレジューム対策, macOS Sonoma対応 (arm64), hcp/hsyncコマンド --fio-extensionオプション ヘルプ訂正, Linux bash-completion 訂正 |
1.5.5_28 | 2024/04/22 | Linux Direct I/O対応 (ベータ版), Linux 非同期I/O対応 (ベータ版), Linux Direct I/O 測定機能改善, Linux ディスク性能測定機能 非同期I/O追加, クライアント 公開鍵認証 IdentityFileに指定されていないagent鍵をスキップする機能を追加, xxHash 0.8.2 アップデート, hcp/hsyncコマンド --mcdオプション 旧サーバに接続する際の動作変更と対話メッセージの追加, hcpd_winserv ディレクトリが存在しない場合にリスト処理がERROR_DIRECTORYエラーとなる場合に内部エラーではなくFILE_NOT_FOUNDを返すように変更, system-info ディスク情報検索文字列の変更 |
1.5.4_28 | 2023/12/25 | HpFP アイドル時のCPU負荷低減 / 100G遅延環境の性能低下改善, IdentityFileに指定されていないagent鍵の認証に対応, ユーザ認証 再試行対応(パスワード再入力、公開鍵認証失敗時にPAM認証にスイッチ), ユーザ認証 ユーザ名保護対応, --run-host-benchmarkオプション拡張 (Linux Direct I/O測定, パリティ計算測定), 帯域制限設定 セッション制限対応, クライアント プログレスアニメーション改良, Linux bash-completion 改訂, Windows 11対応, openSUSE Leap 15.5対応 |
1.5.3_22 | 2023/10/22 | クライアント プログレスアニメーション対応, アプリケーション出力改訂, クライアント アプリケーションログを診断用として特定のファイル(.hcp.diag)に既定で出力するように変更, hsyncコマンド --out-formatオプション %b追加, クライアント --run-host-benchmark AES性能測定改良, hrmコマンド ヘルプ表記訂正, hsyncコマンド --quietオプション 有効な場合にエラーメッセージは表示されるように変更, MM32/MM128 ハッシュ廃止, dialogアプリ 旧サーバ(1.2.11)接続互換対応 |
1.5.2_12 | 2023/09/14 | Linux CentOS7 (RHEL7) ECDSA / Ed25519 鍵対応, アプリ連携 シンボリックリンク禁止・ホーム隔離オプション, クライアント --run-host-benchmark ディスク性能計測を実施したディレクトリの情報を出力表示に追加, 転送元及び転送先のファイルを開けない場合などに記録される入出力(I/O)エラーメッセージに原因を追加, サポートしない公開鍵(秘密鍵)など処理できない鍵を検出した場合にスキップするように修正, アプリ連携 スクリプトが存在しない、またはパーミッションが実行可能でない場合に、連携処理をスキップするように修正, Windows/macOS hcp/hsyncコマンド 初期設定ファイルに送受信制限の項目を追加 |
1.5.1_11 | 2023/08/23 | DocPoint ユーザホーム隔離オプション追加, 帯域制限設定 10Gbit対応, hcpコマンド --resumeオプション 部分ファイル完全性検査対応, hcp/hsyncコマンド 初期設定ファイルに送受信制限の項目を追加 |
1.5.0_45 | 2023/07/28 | 楕円曲線系 公開鍵アルゴリズム (Ed25519, ECDSA) ユーザ認証対応, key-agentクライアント機能 (ssh-agent/pageant対応), クライアント 保護されていない秘密鍵は読み込まないように変更, サーバー 保護されていない公開鍵ファイル(authorized_keys)は読み込まないように変更, クライアント PrivateKeyFile 複数指定対応、初期値変更、名称変更 (IdentityFile)、選択オプション(ident-select)追加, サーバー AuthorizedKeysFile 複数指定対応、初期値変更, Webmin対応, クライアント 環境変数対応, Linux bash-completion対応, ホスト情報及び性能レポート機能, クライアント --config-testオプション 出力改訂, サーバー設定 デフォルト値変更, アプリ統計拡張 (HpFP MSS値表示), hsyncコマンド --one-file-system, hsync --human-readable 四捨五入対応, hsyncコマンド ヘルプ記載訂正, hpwdコマンド 既定を--logicalから--physicalに変更 (pwdと異なる), hcpコマンド デバイスファイル(/dev/zero)を転送元に指定した場合の動作修正及び改訂, Debianパッケージ セクション情報の変更 |