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フィーチャー変更リスト

バージョン編集日変更点
1.2.10_12023/04/25-
1.2.9_92022/10/13RHEL(AlmaLinux) 9対応, Ubuntu 22.04対応, openSUSE Leap 15.3/15.4対応, hrm 複数パス指定, アプリケーション出力改訂, AES/GCM対応, xxHash対応, hmv/hln/hchmod/hchown 変数展開対応, 自社製で再ビルドしたライブラリのバージョンを確認できるように-VVオプションで詳細出力できるようにする, Cryptopp 8.7.0 アップデート, hcpd/hcpd_winserv IdleTimeoutを0(タイムアウトなし)に変更, サーバ後方互換対応
1.2.8_22022/07/11-
1.2.7_432022/06/17同期機能拡張 (hsync), chmod機能, chown機能, 未定義のユーザの場合はデフォルトの認証方式を適用する方式を追加, Umask設定機能追加, POSIXユーザ、グループアクセス制限機能, Linux 補助グループ対応, AlmaLinux/RockyLinux 8 対応, CryptoPPアップデート (8.6.0), hcpd ライセンスキーを読込む際に末尾の改行及び空白を無視するように改良, ライセンスキーでTbps以上の値を読めるように改訂, 設定項目を複数記述することで設定値を追加できるように改良, AtomicLikeSaving 接尾辞・接頭辞乱数文字列生成対応, クライアント 設定ファイルが検出されなくてもデフォルト値で動作するように変更, デフォルト設定の変更, 設定項目名の変更, コマンドオプション 仕様変更, 初期インストールされる設定ファイルの改訂, --config-option 追加, パスのリモートホスト名省略のサポート, リモートホストを含む最初のパスにユーザ名を記述できるように変更, HpFPサービス仕様の改訂, hcpコマンド --host/--portオプションの適用範囲の拡張, VMAC使用時にファイルのダイジェスト検査に非暗号系ハッシュを使えるように変更, hcpd IPv6対応, ライセンスキー拡張対応
1.2.6R2_162021/08/31-
1.2.6R_142021/05/21-
1.2.6_112021/02/12OpenSSH/PuTTY形式鍵対応,CentOS(RHEL) 8 Support, Ubuntu20.04 Support, openSUSE Leap 15.2 (SLE 15 SP2) Support, 暗号通信で使用するデータ検査(MAC)の性能改善, AES暗号CTRモード対応, アプリケーション統計のセキュリティ情報の記録項目の追加, AES-NIの検出状態を-tオプションで出力, hcpコマンド ファイル保存アトミック対応(転送時一時ファイル保存), -lオプションをhcpd.conf(hcp.conf)で指定出来る様にする, サーバのログ(SystemLog)がデフォルトで出力されるように変更, hcpコマンド Windowsの読み取り専用を反映するオプション(--preserve-win-read-only)を追加, CryptoPPアップデート, 旧版(1.0.5)との動作互換性の確保
1.2.5R2_162021/08/31-
1.2.5R_112020/10/19-
1.2.5_72020/09/04Raspberry Pi OS サポート, openSUSE (SLES) サポート,FreeBSD サポート, パッケージ配布される設定ファイルから各プラットフォームで無効な設定項目を削除
1.2.4_522020/07/31アプリ連携機能, セキュリティ通信データ完全性検査(MAC)無効化機能, シグナル動作改訂, RSA認証時のパスワード入力動作の改良, 入場制限のデフォルト値の改訂, 接続中にCtrl+Cで停止する動作に対応する, ファイル転送アプリケーションバッファのチューニング
1.2.3R4_112020/10/23-
1.2.3R2_92020/03/09-
1.2.2_22_R2019/12/19ログローテーション機能, ホームディレクトリが存在しない場合でも処理が継続できるように改良, Windowsサービス設定出力, 特権分離を有効にした際にrootでもログインできるように変更, MaxTotalBufferSizeのデフォルト値の変更, アプリケーション中断時にトランスポートの受信が待機する現象を解消, API 操作処理並列実行サポートhcpコマンドの-nオプションの動作改良, ファイルの転送先での書込み時のエラーで発生するわかりにくいエラーコードの変更
1.2.0_152019/06/07ln機能追加, mv機能追加, ホストパラメータ追加, Windows版 サービスのログを起動中にも読める様に改良, Windows版 インストーラ設定バックアップ機能追加, Windows版 EXEファイルにバージョン情報を追加

ver.1.1

バージョン編集日変更点
1.1.1_242019/04/25設定ファイルの項目のデフォルト値の訂正とコメント化, systemd EnvironmentFile項目訂正, 統計およびログファイルのパーミッションの訂正 (Linux), 設定確認オプション(-tオプション)の出力表示の訂正, ACLのエントリ数が多い場合に起動時に警告ログを出力するように変更, 統計ログの出力先のデフォルトを変更, hmkdirでディレクトリが作成できない場合に標準出力などにエラーメッセージなどが出ないため分かりにくい, Windowsサービス サーバ鍵フォルダのアクセス権改訂
1.1.0_102019/02/01-

ver.1.0

バージョン編集日変更点
1.0.7_72022/03/31FileOperationログ機能, 統計ログ基準パス設定項目対応,hcpd -Lオプション 既定値なしを修正, システム統計設定項目追加, hcpd アプリ統計の記録を親プロセスの権限で行えるように変更, 暗号通信機能の改善, OpenSSH/PuTTY形式鍵対応, CryptoPPアップデート (8.6.0), hrmコマンド ApplicationLogのパスのデフォルト値を改訂
1.0.6_122021/04/09Umask設定機能追加, AtomicLikeSaving 再開オプションとの併用禁止を途中から転送するファイルのみ最初から送信する様に変更, CryptoPPアップデート (8.4.0), CentOS(RHEL) 8 Support, 入場制限およびブロックサイズのデフォルト値の改訂, hcpd/hcp/hrm バッファサイズなどの初期設定をデフォルト値が適用されるように変更, hcpd/hcp/hrm 仕様書と一致していないデフォルト値を訂正, hcpd/hcp/hrm デフォルト値を設定している項目を初期配布状態でコメントアウトする様に変更, hcpd/hcp/hrm 設定ファイルのデフォルト値記載の訂正, HCP toolsコマンドリファレンス 誤記及び記述不足などを訂正, Linuxで無効な設定項目を無視する様に改訂, CentOS(RHEL) 6 EoL
1.0.5_152020/10/09コマンドライン-lオプションの設定ファイル指定対応, hcpコマンド ファイル保存アトミック対応(転送時一時ファイル保存), hcpd シグナル動作改訂, ファイル転送アプリケーションバッファのチューニング, サーバの鍵と証明書のパスのデフォルト値を改訂, ホームディレクトリダウングレード禁止対応
1.0.4_72020/06/08接続中にCtrl+Cで停止する動作に対応する、シグナル動作改訂
1.0.3R2_122020/05/08HpFP 2.0.0.57_13 再リンク
1.0.3R_92020/04/24-
1.0.3_62020/02/17hrmコマンド 設定テスト出力の訂正, hrmコマンド ヘルプ表記訂正, HpFP統計情報追加, PAM認証をusersの指定通りに動作する様に改訂, CryptoPP/Boostアップデート, 特権分離を有効にした際にrootでもログインできるように変更する, MaxTotalBufferSizeのデフォルト値の変更