1.3.6_2 | 2023/4/27 | - |
1.3.5_4 | 2023/4/12 | RPM インストール先変更対応, RPM 非特権インストール対応 |
1.3.4_3 | 2023/3/1 | AuthorizedKeysFile 拡張, PrivateKeyFile 拡張, AuthorizedKeysCommand 拡張, hsync --auto-rerun, hcpコマンド AutoResumeTrialInterval デフォルト値変更, アプリケーション出力改訂 |
1.3.3R_5 | 2022/12/28 | - |
1.3.3_4 | 2022/12/06 | Windows Server 2019 対応, Raspberry Pi OS 11 対応 (Pi 4 Model B), hcpd AuthorizedKeysCommand対応, PuTTY v3 鍵対応, AuthorizedKeyFile/AuthorizedKeySearchDir 名称改訂, AuhorizedKeyFile/AuthorizedKeySearchDir 無効設定追加 |
1.3.2_6 | 2022/10/13 | RHEL(AlmaLinux) 9対応, Ubuntu 22.04対応, openSUSE Leap 15.3/15.4対応, アプリケーション出力改訂, AES/GCM対応, xxHash対応, hmv/hln/hchmod/hchown 変数展開対応, 自社製で再ビルドしたライブラリのバージョンを確認できるように-VVオプションで詳細出力できるようにする, WS/WSS バージョン出力追加, Cryptopp 8.7.0 アップデート, hcpd/hcpd_winserv IdleTimeoutを0(タイムアウトなし)に変更, クライアント 旧サーバ(1.2.9)対応 |
1.3.1_12 | 2022/07/12 | 同期機能拡張 (hsync), hrm 複数パス指定, クライアント設定ファイル Include 相対パス対応, 英語ドキュメント追加, Linux 補助グループ対応, サーバ後方互換対応, クライアント --config-testの出力方法の拡張, WebSocket プロキシDIRECT対応, WebSocket プロキシ認証バナー表示改良 |
1.3.0R2_49 | 2022/03/31 | Linux 補助グループ対応 |
1.3.0R_45 | 2022/01/28 | - |
1.3.0_42 | 2021/11/30 | トランスポート多重接続対応, WebSocket対応, POSIXユーザ、グループアクセス制限機能, 未定義のユーザの場合はデフォルトの認証方式を適用する方式を追加, hcpd RHEL系パッケージでインストール時にデーモンを起動するように変更, hcpd ライセンスキーを読込む際に末尾の改行及び空白を無視するように改良, hcpd IPv6対応, CryptoPP 8.6.0 アップデート, hchmod機能, hchown機能, hsync機能, Umask設定機能追加, クライアント 設定ファイルが検出されなくてもデフォルト値で動作するように変更, デフォルト設定の変更, 設定項目名の変更, コマンドオプション 仕様変更, 初期インストールされる設定ファイルの改訂, 設定項目を複数記述することで設定値を追加できるように改良, リモートホストを含む最初のパスにユーザ名を記述できるように変更, クライアント --config-option 追加, AtomicLikeSaving 接尾辞・接頭辞乱数文字列生成対応, パスのリモートホスト名省略のサポート |